アトピー緩和のために

アトピーの方のための入浴剤の効果

アトピーの方のための入浴剤の効果 アトピーの方は入浴剤を使わない方が多いのでは無いでしょうか。
入浴する際は必ず入浴剤を入れた方が効果が出ます。
特に入浴剤には塩素が入っている為アトピーの方は塩が一番効果的です。
アトピーの方で掻き傷の部分が痛くお風呂自体が無理という時期があります。
そもそもお風呂の良いところは汗を出して体内毒素を出して内臓の機能を正常化するという意味でも持っている方には大切な治療です。
入浴剤で最も優れているものは薬用植物系のものや保湿作用のあるものがお勧めです。
種類は大きく分けて2通りあり合成成分で出来たものと自然素材で出来たものがあります。
またお勧めできないものは殺菌作用のあるものは表皮を破壊して逆に傷を広げてしまいますので選ぶ際は注意しましょう。
温泉などで硫黄の入っているものは健康に良いといわれていますが、皮膚炎を悪化させてしまうのでお勧め出来ないです。
アレルギー性の肌には優しいお湯を使って入浴することが安全です。

赤ちゃんがアトピーになったらどう治療するか

赤ちゃんは早い場合で、生後4ヶ月でアトピーの症状が出ます。
赤ちゃんは皮膚が薄いので大人のように皮膚がむけることはありません。
肘や耳の後ろ、膝などの皮膚が切れたり、様々な形の湿疹が出たりします。
アトピーの原因は分かっていないので、病院では痒みに対する対処療法が行われます。
ステロイド軟膏と非ステロイド軟膏を症状の程度の合わせて使い分けます。
ステロイドは効き目の高い順に5種類に分かれており、繰り返し使用すれば効かなくなるので、最初は最も弱いものを処方します。
皮膚科はステロイドで皮膚がガサガサになるのを防ぎます。
小児科は痒みは抑えますが、弱いステロイドを白色軟膏でさらに薄めるなど、ステロイドをなるべく使わない傾向があります。
痒みが出る部分には血液が集まって熱が溜まっているので、冷やすことで症状を軽減します。
アトピーにならないのが一番ですが、赤ちゃんが痒みや炎症で苦しまないためには、なった後の対処が重要です。